マナー
寿司を粋に食べる作法

いちばん大事なひとつ
しょうゆはネタにつけ、シャリにはつけない。握りを傾けてネタの先だけしょうゆに触れさせれば、シャリは崩れず、塩辛さでなく魚の味を楽しめます。つけ過ぎてシャリが皿でほどけるのは、最も分かりやすい『観光客』の所作。
手で食べてよい
握りは江戸の屋台料理。指でつまんで食べるのは全く正しく、良いカウンターではむしろ好まれます。刺身(シャリのない魚)は箸で。
ひと口で、噛み切らない
一貫はひと口で食べる前提で握られています。噛み切ると、職人が整えたシャリ・ネタ・わさびのバランスが崩れます。
ガリは口直し
甘酢の生姜(ガリ)は一貫の合間に食べて口をリセットするもの。寿司の上に乗せるものではありません。
おまかせのカウンターで
職人に委ねましょう。シャリが人肌のうちに手早く食べ、感想を伝え、しょうゆに浸し過ぎない。多くの店はあらかじめ煮切りを塗るのでつけ不要のことも。迷ったら尋ねて。
まずはここから
英語対応で初めての方には、日本初のハラル認証寿司浅草すし賢や、豊洲の伝説のカウンター寿司大が、実地で学べる入りやすい店です。
対応を確認した店
浅草 すし賢
江戸前握りコース(醤油から魚までハラル認証)
浅草寺のすぐそば、日本初のハラル認証寿司店。醤油も魚も漬物もハラル、二階には地元モスク協力の祈祷室を備えた本格江戸前。
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